紅白Flash合戦2010 1日目のレビューです

紅白の1日目が無事に(?)終了いたしました
私はもう、ずーっと規制で2chには書き込めないのでこちらでレビューを書かせていただきます
そういえば閃の頃からこうして自サイトにレビューを書いていたことを思い出します
それではいきます

オープニング
■□■□   紅白FLASH合戦OP 「風鈴」  ■□■□
   □■ 「紅白FLASH合戦 オープニング」  ■□
今年のオープニングは風鈴さん。大好きな作者さんの1人で、とても可愛らしいアスキーアートキャラと淡い色使いが魅力の作者様です
まず、出端の荒巻の可愛らしさにやられました。するとそこから全員集合! 「天国と地獄」の音楽に合わせてみんなで紅白の準備をするという内容の作品。台詞は無いのに、動きが滑らかで演出や表現が巧いため、彼らが何をしているのか、何と言っているのかが伝わってくるような作品でした
そして徐々に作品の淵が紅白に飾り付けられていきます(この演出、スゴイと思いました)。最後に「開幕」の文字とともにバッと紅白のセンスが開いたときには胸が熱くなりました。いよいよ始まった! そんなワクワクを最大限に持たせてくれるとても良いオープニングだったと思います

 

1日目第1回戦
■□■□ 紅組  「タロウ」     ■□■□
■「銀河鉄道の夜 ―さよならの伝言板―」
自作品なので割愛。ただ、スレに感想をくれた方々の意見がどれも温かい言葉ばかりで、自分がこだわったところ、時間をかけたところをしっかりと観て下さっていて本当に泣きそうになりました。もっとお礼を書きたいのですがそれもここでは割愛(笑) 制作後記に書きますね

■□■□ 白組  「SevenA」  ■□■□
□「クロスミーツ」
前作のヤキイモの時も思ったのですが、SevenAさんの作品はまずキャラが魅力的。女の子がクールビューティな感じです。と思いきや今作では内気な文学少女でした。うーむ...文学少女、さらに大好きです(笑)
内容はというと、8分の長時間アニメーションで男女のなかなか届かない想いを描いた青春モノでした。これまた私の大好物で、本当に全てが好きだった素晴らしい作品でした。絵のクオリティも高く、万人におすすめ出来る傑作。とりあえずyoutubeから落としてiPodに入れようと思います。あ、許可を取らなきゃダメか。明日ギコBARで会えたらお願いしてみます
この作品は全体的にスローテンポですが、それを全くダレさせないのは作画のクオリティと「オネェ」の存在だと思います。この作品に「オネェ」を登場させたこの作者様は間違いなく映像制作のセンスがあると思います

 

1日目第2回戦
■□■□ 紅組  「み印◆mijiPLvt5s」     ■□■□
■「すばやいショボン」
ショボンは私のいちばん好きなAAキャラ。なのでとにかくもう、そのかわいさにやられました。しかしこの作品の醍醐味はなんと言っても音楽にマッチした軽快な動きとテンポ。とにかく心地よく観ることができ、随所に挟み込まれた小ネタがさらに軽快感をアップさせています
こういう楽しい作品は私には絶対に作れないジャンルなので本当に尊敬してしまいます
そして3つも用意されているオマケ。最初これには気が付かなかったのですが、教えていただいて気が付いてからはさらにこの作品が好きになりました。紅白らしさ、自分がFlashと出会った頃に大好きだった作品たちを思い出させてくれる傑作だと思いました

■□■□ 白組  「NRF(ナリフ)」  ■□■□
□「王都ガルバディ観光案内」
NRFさんといえば「瞬殺王女パール」シリーズ。当然今回もそれだろうと思っていたのですが、予想を裏切っての別作品(スピンオフになるのかな?)でした。
その内容はというと、王女パールが住む街「王都ガルバディ」の観光をするという選択型のアニメ作品で、行く先々で様々な事件が起こるのです。事件の内容はというと、これがどこかで見たことのある事件ばかり(笑)
私はニコニコ動画をあまり見ないので元ネタがほとんど分からなかったのが、え○蔵事件とエルシャダイだけは分かりました。特にエルシャダイの「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」のやり取りには爆笑してしまいました
楽しい気持ちになった2回戦。NRFさんの作品の影響力はすごかったです

 

1日目第3回戦
■□■□ 紅組  「めがね。」     ■□■□
■「壺オフェンス」
ゲーム作品です。どんなゲームかというと...実は自分はやったことのないジャンルのゲームでよく分からなかったのですが、スレによると戦略型シミュレーションというのだそうです
正直はじめは取っ付きにくい印象を持ってしまったのですが(ごめんなさい...)いざやってみると、これがシンプルで分かりやすくてあっという間にハマってしまいました。それでいて奥が深い作品で、色々と細かな要素が盛り込まれています。私は最初のうち8頭身を出しては圧倒的な強さに爆笑しながら楽しんでいたのですが、そのうち力押しでは勝てなくなりました
作者様によると、レベルを上げることが重要なのだとか。これは今日1日で楽しみきれる作品ではないです。こうした本当に楽しんで遊べるゲームを作れる人は数少ないのではないでしょうか

■□■□ 紅組  「残念なことに辞退となってしまいました」     ■□■□

 

1日目第4回戦
■□■□ 紅組  「らるー」     ■□■□
■「Collapse2」
作者らるーさんのオリジナルキャラが繰り広げるアニメーション作品。バトル系になるのかもしれませんが、世界観が確立しているストーリー的にもしっかりしている作品です 
バトルシーンでのコマアニメも素晴らしいですが、回想シーンでの演出や音楽に合わせた見せ方など勉強になる部分ばかりでした。演出には色々な方法があるのだなぁって感じさせてくれます
6枚の翼を持つキャラが魔方陣のようなものを出すシーンには奮えました。私の作品を見ていただいても分かると思いますが、光りモノ大好きなので(笑)
見当違いかもしれませんが、戦っている相手はかつての同志なのかな? 主人公の「もう分かり合えないのかよ、戻れないのかよぉ!」という叫びが聴こえてきた気がしました。音楽のせいもあるのか、切ない気持ちにもなる自分好みの作品でした

■□■□ 白組  「鈴野 成木」  ■□■□
□「Key Pin Touch」
冒頭の倒壊した柱を見た瞬間に「ああ、これは絶対自分の好きな作品だな」と確信しました。そしてその予想は見事に当たっていました
世界観、演出、ストーリー、ラストにいたるまで全てが自分の大好物。こちらの作品もまた戦闘シーンのアニメがすごくてカメラワークなども勉強になりましたが、自分にとってのいちばんは、やっぱり設定です
崩壊した街を訪れた主人公。そこはかつて幼い頃に自分が過ごした街。残されていた「想い」を伝える箱に触れるとほとばしる思い出たち。父に連れられ引っ越してきた自分を温かく迎えてくれた仲間達。やがて自分は旅に出た。離れていても俺たちには「鍵」がある、そうだろ? しかし、自分のいない間に襲撃を受けた街。仲間達は思う。「もうアイツは旅に出た。だけど、ここは自分たちが守る。だって...約束したから!」
想いを伝える箱から伝わったもの...それは仲間との絆、約束だった。「きっとまた会おう」、その約束を自分も守ろう、ここではない何処かへ俺も行くから、きっとまた会えるね...。そして主人公は箱に触れ、「鍵」となる言葉を呟くのだった。ここではないどこかへ旅立った主人公...あとに残されたのは、仲間との絆だった「鍵」だった...
と、こうして設定を書いているだけで泣きそうになりました。傑作です、間違いなく

 

1日目第5回戦
■□■□ 紅組  「コネチカット」     ■□■□
■「SILVER BREAKER」
この作品については実は私、レビューできる立場ではありません...というのも、血が出る演出が苦手で、ちょっとなら良いのですがドバッと出られるともうダメなのです。ですので、触りだけプレイして、まあすぐに殺されてしまったのですが、そこでプレイするのを中断してしまいました
キャラのグラフィックや動きなどよく作りこまれていて、アクションゲームとして良く出来た作品なのは間違いないと思います。ですので、万人におすすめはできませんが血が平気な方、そして冒頭の設定を読んでみて「自分はこういう世界観でもダイジョーブ」と感じる方はぜひプレイしてみて下さい。うーん、でも動きが良かっただけにプレイ出来ない自分が悔しいです

■□■□ 白組  「鳥場」  ■□■□
□「トリバスター」
まだあまりやり込めていないのでレビューは完全ではないのですが...
というのも、私の環境だとうまくトリバスターが出来ず別のゲーム(Over Heats)が出てきてしまっていて「あれ? これ前にやったことあるぞ?」と思っていました。しかしその後のスレの流れでIEだと出来たというのを聞きやってみると、無事にトリバスターがプレイ出来ました
どうやらロックマンエグゼというゲームに似せたシステムをもつゲームのようなのですが、私はやったことがないので初めて触れるものとして純粋に楽しめました。ストーリーパートもあって、ゲームを進めていくだけとはまた違った魅力のある作品になっていました
それにしてもこの作者「鳥場」さん。以前Over Heatsをプレイしたときも思ったのですが背景のクオリティがものすごいです。なんにしても、まだあまりやれていないので早くレビューを書き終えて遊びたいです

 

1日目第6回戦
■□■□ 紅組  「カメヤン」     ■□■□
■「日常悪?を許すな!エピソード2」
エピソード2となっていますが、これだけでも十分に内容が分かりますし楽しいです
会話をクリックで進めていくサウンドノベル+アニメといった作品。随所に盛り込まれた小ネタも楽しく飽きさせることなく楽しめました。何よりも絵がカワイイのがいいですね。好きな絵柄の作品てそれだけで最後まで観させる力があると思います
明るいノリの作品で、これが1日目最終作品だったことで今日1日の紅白イベントが本当に「楽しかったー」という気持ちで終わることができ、明日を心待ちにすることが出来ています。それだけ観た人を楽しくさせる力のある良い作品でした

■□■□ 白組  「木村享平」  ■□■□
□「冬の太陽」
出端からものすごいクオリティの背景で期待度は一気にMAX!
...だったのですが、残念ながらこの時点ではまだ完成作品が公開されておらずこの冒頭のシーンだけでおしまいとなってしまいました。といっても、作品自体は完成しており、現在は音ズレに苦しんでいらっしゃるとのこと。自分の作業のせいではないことで間に合わないって本当に悔しいことと思います。私もギリギリまでFlashがエラーを吐き続け、あのまま間に合わなかったら本当パソコンを放り投げたくなったに違いありません(笑)
焦らず、慌てず、頑張って下さいね。いつまででも期待して待っています☆

 

以上6対戦11名(風鈴氏を入れると12名)
本当にレビューに書いたとおり、どれもこれも素晴らしい作品ばかりだったと思います。お世辞や、同じ出場者としての身内の欲目ではありません。本当に心の底からオススメ出来ますので、まだ紅白作品観ていないという方、明日もイベントは続きますので、ぜひぜひ紅白Flash合戦に遊びにいらして下さいね。もちろん今日の作品も観られますよ♪

そして本日出場された皆様、運営様、1日目本当にお疲れ様でした。お世話になりましてありがとうございます。明日もとても楽しみです^^

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