Sidekick 4G 到着&使用レビュー

スマホが文鎮化したことを受けて、新しいAndroid端末の購入を決意
そこでちょっと変わったモノが欲しいなと思いまして、目に留まったのが今回購入した
Sidekick 4G (←スペックはリンク先で見れます)
です


色はマットブラックとパールマゼンタの2色があります。私は黒を購入

ハードウェアキーボードの優れている端末が欲しかったのですが、この機種は期待を裏切らない使いやすさで、長文作成もほとんどストレスなく可能です
無駄に長い通勤時間を使って、作品の字コンテや小説を書いていきたいと思っています

...が。このSidekickは海外端末ですので、それ故のいろいろなしがらみもあります
詳しいレビューなどと併せて、興味ある方は続きからどうぞ

購入~到着まで

というわけで、海外T-mobile製品であるこの機種
まず何よりも購入がめんどくさいですw 私はe-bayにて購入しました。評価の高いセラーからbuy it nowしまして、購入~到着まで大体2週間ぐらいだったと思います

機種自体ももちろん日本語非対応ですので、まずは海外端末利用では定石らしいMoreLocale2というアプリを導入して日本語化しました
日本語入力IMEは定番のsimejiにしました。Atokトライアルも問題なく導入できましたが、ハードウェアキーからのshift+spaceキーによる日本語⇔英語の入力切替が出来なかったので結局使っていません。何か方法があるのかな? 知っている人がいたら教えて下さい(^^;)

その後壁紙を変えたりアイコン変えたり色々しまして、無事に設定完了!




下部に見えているのはデフォルトのランチャーのドックです。左から、電話・アプリ一覧・連絡先と並んでいます。このGUIが個人的に好みだったのも購入した理由の一つです



こちらはロックスクリーン。同じくデザインが好みです。機能もなかなかで、下部にスライドすると普通にロック解除ですが、上部へスライドさせると予め登録しておいた機能へとアクセスできます

使用感


続きまして性能です。感覚的なことになってしまいますが、全体的にサクサク動くし特に不満はありませんでした。ベンチもとってみました。結果は以下の通りです



まあこんなもんかといった印象。余計な変更(テーマのカスタマイズなど)をしていなければもう少し上がるかもしれませんね。カーネルはいじっていませんし、ROMもノーマルです

ということでちょっと使っていたのですが、標準UIがイマイチだなぁと感じるようになってきてしまいました。具体的にはドックの内容が変更できないのがちょっと嫌になってきたんです(これももしかして方法あるかも?)
というわけで結局ホームアプリを定番のLauncher Proに入れ替えました。UIは購入したきっかけの一つだっただけに、ちょっと残念...
んで、ドロイド君アイコンにも少し食傷気味となってきたので一緒に変更
現在は↓な感じで使っています



結局ドロイド君アイコンいるのかよ! という感じですねw ドックのアイコンだけをドロイド君で統一し、他は別のアイコンパックのフォルダでまとめました
ウィジェットは左右に配置

  

紅白Flash合戦へのカウントダウンが見えてますねw 作品提出出来たらいいなぁと思っています。今年は日本がこんな状態ですが開催出来るのかなぁ...

通信


そしてスマホである以上とても重要である通信についてです
T-Mobileは端末にSIMロックをかけていますので、他社SIMを使うにはSIMロックを解除する必要があります。というわけで業者に依頼して解除しました
まず結論から書きますと、私の使用回線であるdocomo回線にて音声通信・ネット通信ともに問題無く使用できることを確認しました。電話はガラケーと比べると、つながるまでに少しだけ時間がかかるかなと感じましたが気にならないレベル。音質も普通です
が、その後とても大変なことを知りました。それは

技適マークが無い端末を使用して通信を行うと、電波法違反になる可能性がある

ということです
嘘だろう...? と絶望的な気持ちになりました。これじゃあスマホとして使えないじゃないか。というわけでこの端末はスマートホンではなく、通信を行わないAndroidデバイスとして使っていくこととなりました。......ホントです、嘘じゃないです

お約束となってしまうかもしれませんが、この記事を読んでdocomo回線で使えることを知ったとしても、実際に使用されるかどうかは自己責任でお願いします。違法になる可能性は記載しておりますし、それに伴いパケット定額利用の対象外となる可能性もあるかもしれません(通称パケ死)

その他

見たらすぐに分かったかもしれませんが、この端末は
root取得、フォント・バッテリーアイコンの変更(framework-res.apkの差し替え)
をしてあります

rootにつきましてはrageagainstthecageでさくっと取得できました

framework-res.apkは、端末が起動している状態でadbからダイレクトに差し替えるという最も危険だろう方法で行いましたが、こちらも成功しました(途中何度かバイブが鳴動して焦ったけど)
本当はRoot explorerで行いたかったのですが、なぜかr/w⇔r/oの切り替えが出来なかったのでやむなくとった手段でしたがうまくいって良かったです

なお、これらの作業には文鎮化の危険が伴います。文鎮化して完全に端末を壊したことのある私が言うのですから間違いないですorz
ここでは「成功した」と書いてありますが、あくまでこれは今回の私の場合です。全く同じ手段をとったからといって上手くいく保障もありません。これまたお約束になってしまいますが

これらの作業を行う方は全て自己責任でお願いします

当サイトでは一切の責任を負えませんのであしからず、です

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