オリオンが泣く空の下 -君と僕の初恋物語 第3話-

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歌詞

初めて君に出会ったのは 小さな町の本屋さん
あれからもう 数え切れぬ月日通り過ぎた
重ねた時間のほとんどを 眠れる君と過ごしてたね
夕立の夏 雪降る冬 いつだって君と居たね......

本当に君は目覚めるのか 僕はずっと待っていられるのか......
不安で涙がこぼれないように 空を見上げれば――

満天の星空 まるで君が泣いてるみたいに
星が流れる... 星が流れる...... 君の声がする
「つないだ手 離れたって 通った2人の心が
嬉しかったから 忘れないから ゴメンね... ゴメンね......さよなら」

初めて2人で出かけたのは 小さな町の展望台
数十年に一度という "夜空の奇跡" 眺めに
星降りの夜 青く染める 生まれて初めての口づけを
何故か急に思い出した 不思議な夜だなぁ

ねぇ、今日はあの日と同じ オリオンが泣く空の下
ねぇ、君は覚えてるかな...... あの日の約束

満天の星空 まるで君が泣いてるみたいに
星が流れる... 星が流れる......
――だけど傍にいるよ
つないだ手握り締めた ひとすじの涙星
永遠に君と一緒にいると 約束したから

オリオンが泣く空の下 ......ゆっくり君が目を開けた
握り返してきた手の温かさに いつの間にか僕は泣いてたね
満天の星空の下 奇跡が起きた空の下
君は微笑ってそっと囁く
「ゴメンね... ゴメンね......×××××」